今から11年前の12月に、我が家ではじめての娘が生まれました。
初産のためわからないことだらけの子育ての日々が始まりました。
泣いても、何で泣いているのかわからずオロオロするばかりでしたが、次第に、泣いている娘の訴えていることがわかるようになりました。
何も話せない娘ですが、泣き方で感情をわかるようになってくると、母親として、とても自信がついてきました。
そんな、手探りの子育ても少しずつなれたころ、初節句という言葉を知りました。
聞いたことはありましたが、具体的にどんなことをするのかまでは知りませんでした。
義母に、嫁の両親からひな人形をお祝いに送ってもらうのが決まりなのよと、教わり、早速両親と買い物に出かけることにしました。
お店に着くと、ひな人形の種類の多さにびっくりしました。
7段飾りを、デパートなどで見たことがありますが、我が家の広さでは到底飾れるスペースがありません。
我が家の部屋のスペースで、飾り方をイメージできるひな人形を選ぶことにしました。
結局、3段飾りのひな人形を購入しました。
人形の数は7段飾りには負けますが、それなりの見栄えはあったのと、出し入れが楽かなと思ったのが、購入の決め手です。
初めて買ったひな人形の飾り方には、苦労しました。
一番上にお内裏様とお雛様が並ぶのは記憶にありましたが、そのほかのお人形の飾り方など、やったことも聞いたこともなかったからです。
パンフレットを見ながらのセッティングになりましたが、1時間以上かかり、やっとできました。
年を重ねるごとに、飾り方も覚え、簡単に飾れるようになっていきました。
大事に、大事に使って行きたいと思います。